女性の命・顔の傷で後遺障害認定12級を取得

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20代会社員女性の増額事例

お客様データ
年齢 20代
性別 女性
職業 会社員
怪我 打撲
入院 なし
通院 6ヶ月
後遺症 相談の結果、有

請求事例

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交通事故の危険が潜む横断歩道

専門家の先生に示談交渉を依頼したら顔に残った傷について後遺障害認定を取って下さって、示談金の額が大きく変わりました。

24歳の女性会社員です。
青信号を横断中に左折してきた自動車と接触し、打撲と深い擦り傷を負いました。
事故当時のことはよく覚えていないのですが、車に引きずられてしまったのだと思います。

骨折等の大きな怪我はなかったのですが、顔や腕の傷が深かったので事故後は1ヵ月程仕事を休んで自宅療養していました。
事故の時に相手が100%悪いことを認めていたので損害は全額負担してもらえる話になっていました。

しかし示談交渉では、まず休業損害のことで揉めました。
仕事を休んだ分減った給与を補填して貰えると思っていたのですが、相手の保険会社は「事務職なので通院のない日は出勤できたはず」として休業を認めてくれませんでした。

確かに私はデスクワークが中心なので、顔と手の傷が痛んでもある程度の仕事はできるかもしれません。
しかし事故直後は顔の左側に大きな傷があり、顔半分をガーゼで覆っている様な状態でした。

通院の際にも人の視線を感じていて、そのような状態で電車に乗って通勤していつもどおり仕事をすることは考えられませんでした。
保険会社の人にもそれを訴えましたが聞き入れては貰えず、ズル休み扱いされました。

また事故から6ヵ月通院を続けたことも早く打ち切るように再三言われました。
傷を綺麗に治したくて整形外科に通っていました。
治療の結果傷跡は薄くなりましたが、顔と腕の2カ所に傷跡が残ってしまいました。
整形外科の先生にもこれ以上傷跡は消えないと言われてしまいました。

顔の傷は、左頬からこめかみにかけて色素が抜けたような状態です。
腕は、肘の下がケロイドのようになってしまいました。

この傷については保険の担当者からは「顔の傷は目立たない、腕の傷は小さいので後遺障害はとれない」と言われていました。
顔は化粧でなんとか誤摩化していますが、スッピンでは外出出来なくなりました。
腕の傷は目立つので夏でも長袖で過ごすことになりそうです。
こんな状態で今後の恋愛や結婚のことも憂鬱です。

将来の不安で示談交渉もどうしていいのか分からなくなり、専門家の先生に相談しました。
保険の担当者とは違って、まず親身になって丁寧に話を聞いて下さったのが印象的でした。

後遺障害についても申請して下さって、第12級の後遺障害認定が取れました。
顔の傷が認定されたようです。休業補償についても交渉して下さって、一部認めてもらうことが出来ました。
後遺症害認定による慰謝料と逸失利益で示談金の額が大きく変わりました。

傷跡や将来の不安が消える訳ではありませんが、信頼する専門家にお任せして納得できる形で示談が終えることができたので、少し心が軽くなりました。